西村主審 ワールドカップ開幕戦で誤審か！？【動画あり】

ワールドカップ開幕戦の注目カード『ブラジルVSクロアチア』戦にて
日本人の西村雄一が主審を務めた。

クロアチアゴール付近で選手同士が軽く触れただけ（サッカーでは日常茶飯事レベル）
のように思えたのだが、西村主審の笛がなり、PKの判定となった。

これにはクロアチアの選手も納得いかない様子だったが、そのまま続行。
そしてそのPKをブラジルの10番ネイマールが決め、それが決勝点となったのだ。

試合後、クロアチア監督が「あの判定が正しいのであれば、この大会100個のPKが出る」と不満の声を漏らした。

そりゃそうですよねw
４年に１度の国を挙げての試合ですから。

一方でFIFAの審判部トップはこの判断を擁護している。
「映像を見たが西村主審の立ち位置が良かった。」とし、
「その事実を基に審判がどう判断するかは自由だ」と述べた。

ここまで来ると気になりますよねw
分かっております。動画をご用意いたしました！

問題のシーン


予備


と、まぁ手がかかっているので誤審と呼ぶのもどうかと思いますが、
ちとやりすぎでは？と思ってしまいますねw

西村主審はJリーグでも色々と疑問の残る笛がなっているようで、
Jリーグファンからすれば、「案の定」という言葉がでてくるそうです。

審判には色々な方がいるので
審判の特性を理解した上で、日本代表には優位に試合を運んで頂きたいですね！

とにかく勝ってくれw（切実）

日本代表戦は初戦は明日ですね。皆さんお祭りですよ！
日本代表の試合日程は把握していますか？

コチラに日本代表の試合日程がまとめた記事があるので合わせてどうぞ。

頑張って応援しましょう！
えいえいおー！

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